岡本です。
 
「今からネットビジネスに参入しても本当に稼げるようになるんでしょうか?」
 
というような質問はやはり多いです。
 
 
いわゆる「後発組は稼げないのか」という質問でもありますかね。
 
 
確かに、多くの強力なアフィリエイターや強力なサイトがある中、
今からこの市場でゼロから媒体を作っていく気になれない気持ちもわかります。
 
 
でもまぁ、結論から言えば、
「後発とか全く関係ない」です。
 
 
事実、僕がアフィリエイターとしてそれなりに成功できたのも
つい最近(2015年~)のことですからね。
 
 
そりゃあ、ここまで来るのにもちろん苦労はしましたけど、
僕自身が今では普通にこの仕事一本で生計を立てられるようになりましたら、
 
「後発組は稼げない」とか「ネットビジネスは勝者総取りだ」
 
とかの理論はこの時点で破綻してることがわかります。笑
 
 
・・・っていうのが結論になるんですけど、
今回はそのあたりについて詳しくお話ししてみたいと思います。
 
 

ネットビジネスの世界は「勝者総取り」なのか。

 
そもそも、この話題を記事にしようとしたのは、
以下のようなメッセージを頂いて、
それに対する詳しい回答をしたかったからです。
 
(適宜こちらで改行とかをしています)
 
 
はじめまして。
 
いつもメルマガを購読させて頂いております、◯◯といいます。
 
現在23歳の女性で、昨年の夏、勤めていた某会社を辞めて現在は無職です。
 
岡本さんの生き方がとても魅力的に映ったのですが、
何点かご質問させていただければと思いました。
 
お忙しい中失礼致します。
私も、岡本さんのメルマガにあるようにネットビジネスで生計を立てていければと考えています。
 
しかし、最近このような記事を見つけました。
 
 
“ネットの世界では「勝者総取り」はもはや伝統である。それこそブロガー、YouTuber、ニコ生主、アフィリエイター、メルマガなど様々な「これからはこれが儲かる!」とすでに成功した「勝者」が煽り、後発組の屍が累々となっていくのである。”
 
 
この一文が非常に心に引っかかり、今の私の心のわだかまりになっています。
現実的な説得力のある一文だと感じたからです。
 
 
事実今のネットビジネスへの参入は正直厳しいものなのでしょうか?
 
この文章を読んでの、岡本さんのご意見をぜひ
お聞かせいただければと思います。
 
 
 
ちなみに、この方が見たというのはヤフーニュースの
この記事のことのようです。
 
 
 
 
このチェーンソーで脅迫したユーチューバーのニュースに対しては、
 
「収入が7年半で45万円ってオイオイ」とか、
「それだけのメンタルあるならさぁ」とか、
いろいろと言いたいことはあるんですけど、
 
ともかく今回のテーマは
「ネットビジネスへの参入は厳しいのかどうか」
なので、ひとまずここを中心に話を進めていきます。
 
 
で、このメールに対して、取り急ぎ僕はこのような返答をしました。
 
 
初めまして、メッセージをくださりありがとうございました。

岡本です。

 
※中略
 
 
おっしゃるように、その一文で述べられていることは
ある意味で事実だと僕も思います。
 
 
ただ、かといって今から参入した人が
絶対に成功できないということはありえません。
 
(そもそも「これからはこれが儲かる!」と
ノウハウを紹介していく手法以外にも稼ぐ方法は様々ですので。)
 
 
実際、僕自身が参入した時もこのようなことは言われていましたし、
聞くところによると10年前からこのようなことは言われていたようです。
 
 
ですのでこの一文はあくまでネットビジネスの世界の側面を捉えたものであって、
 
着実に実践してきた人であれば結果を出せているし、
いつまでも「買わされる側、消費者側」の視点から抜け出せない人は
いつまでも結果を出すことができないということだと思います。
僕が教えているような情報発信は、
「売る側の視点」を持つことが非常に重要で、
逆に言えばこの視点さえ持つことができれば
割とあっさり結果を出していくことができます。
 
 
そしてそれは「既に成功している勝者である」という要素は実は不要で、
つまり「実績がある成功者じゃないと稼げない」わけではないということです。
 
 
長くなりましたが、結論としては、
参入の早い遅いは成功には一切関係なく、
これからしっかりと価値を提供していくことができるのかどうかで
結果を出せるかどうかが決まっていくと思います。
 
 
以上、ブログ記事の方でもこの件についてシェアする予定ですが、
参考にしていただければと思います。
 
 
今後ともよろしくお願いします。
 
 
 
まぁ、僕の意見はこの返答のままですが、
その箇所ごとにちょっとした補足を交えながら、
ビジネスに対する考え方なんかをシェアしていきます。
 
 

ネットビジネスで稼ぐ世界は“勝者総取り“ではない

 
ネットの世界って、基本的には
別に、パイを争うような競争の世界でもありません。
 
 
もちろん、いろいろな手法があるから一概には言えませんが、
そもそもネットビジネスって、
 
「ネットを使って何らかのマネタイズをしていく活動」
 
ってことですよね。
 
 
ネット環境が便利だからそれを上手く利用して
収入にしてやろうっていうだけであって、
“ネットビジネス“とか“アフィリエイト“
っていう仕事そのものが存在するわけではありません。
 
 
あくまで何らかの価値を誰かに提供するために
ネットを利用するってわけです。
 
 
なので、このヤフーニュースで言及されている内容も、
もちろん事実ではあるんですけど、これはあくまで物事の側面の話。
 
 
“目立つ動画を投稿して、再生回数を伸ばせれば稼げる“
 
ぐらいの認識でしかないユーチューバーってめちゃめちゃ多いし、
むしろこれが一般的なユーチューバーに対する認識だと思いますが、
 
このニュースでは、そんな表面しか見えていないビジネスモデルの中での話を
捉えて、「ネットの世界は勝者総取り」と言ってるに過ぎません。
 
 
確かに、バカの一つ覚えみたいに、複数の人間が、
みんなと同じような手法で同じような動画しか投稿しないような、
このチェーンソー男のようなビジネスモデルで勝負していくんだったら
当然ながら熾烈な競争を強いられると思います。
 
 
一般的に認識されている「ユーチューバー」っていう職業は、
ただの人気商売ですからね。
 
 
一発当てれば儲かりそうな匂いはしますけど、
人気が落ちればそれで終わり、みたいなところがあると思います。
 
 
このビジネスモデルであれば
それこそ芸能人として成功していくのと
同じような厳しさがあると思うし、
 
現状、ユーチューバーで儲かってる人っていうのは単純に
 
「人に価値あるコンテンツを提供できている」
 
っていう“実力“があるからです。
 
 
だから、どんな手法で参入するにしても、
今後ネットで稼いでいきたいのであれば、
 
「ユーチューバーはもう稼げない」
 
「このジャンルに今から参入しても稼げるだろうか」
 
みたいな、そもそもそんな
“情報を受け取る側“のような視点は早々に捨てていくべきだと思います。
 
 

“情報を受け取る側“の視点を捨て去る

 
このニュースの
 
 
“ネットの世界では「勝者総取り」はもはや伝統である。それこそブロガー、YouTuber、ニコ生主、アフィリエイター、メルマガなど様々な「これからはこれが儲かる!」とすでに成功した「勝者」が煽り、後発組の屍が累々となっていくのである。”
 
 
という一文の通り、「これからはこれが儲かる!」
と煽る人達が成功していく、っていうこと自体は、事実だと僕も思います。
 
 
まぁ「煽る」とか「すでに成功した勝者」とか、
ところどころ考え方やニュアンスが微妙に僕とは異なるんですけど、
 
特に僕が今まさにやっているような、
ブログとメルマガを使った情報発信ビジネスで言えば、この
 
「売る側の視点に切り替える」
 
「情報を提供する側に回る」
 
っていう考え方はめちゃめちゃ重要です。
 
 
ただ別に、何も「すでに成功した勝者」でなくても
“売る側“ “情報を教える側“に回っていくことは十分可能です。


よく「実績がないと稼げないのでは・・・」などと心配する人もいますが、
情報発信で稼いで行く場合は、別に実績があるとか成功者である必要はないです。


情報を求めてるユーザーに対して、
適切な情報を与えてあげるだけで稼げるのが
本来のアフィリエイトというビジネスです。


だから、屍になる人が続出する理由は
“後発組だから“ってわけじゃなくて、
単純にその人が“売る側の視点を持てなかった“
っていう部分が大きいんじゃないかと思います。
 

今からネットの世界に参入するのはリスクなのか?

 
あと、僕がこの記事に対して違和感を感じたこの部分。
 
 
 インターネットがもたらしたものの一つが「誰でも世界に対して発信できるから、誰にでも勝てる可能性がある」という説の普及である。原理としてはその通りである。ただし、とてつもなく重要なのが「先行者利益」というヤツである。スマホのパズル系アクションゲームしかり、「サンシャイン牧場」をはじめとした農園系ゲームしかり、一発当たると次々と後発が参入していく。しかし、3番手以降が勝てる見込みは限りなく少ない。それは個人でも同様である。
 
 
ここに関しても、僕は
 
「なかなかズレたこといってんなー」
 
と感じました。
 
 
「先行者利益」っていう言葉を鵜呑みにするほど
しょうもないことはないと僕は思っています。笑
 
 
これもさっきの話と一緒で、
 
「先行者利益」とか「後発が勝てない」
 
っていう概念が存在してくるのは、
売れない下層ユーチューバー達のような、
人と同じやり方で同じようなコンテンツを作っていく場合に限っての話です。
 
 
芸能人とかタレントなんて、
そのキャラや属性のことを考えたら、
既に人数的にもキリがないくらい飽和してますよね。笑
 
 
別に「芸能界のハーフタレント枠はあと○席空いてる」とかじゃないんだから、
そういう“枠“があった上での競争なんてものはビジネスには存在しないんですよね。
 
 
面白いコンテンツを作れる(持ってる)人は売れるし、
つまらない人は売れないっていうだけです。
 
 
それはネットビジネスも全く一緒で、
ネットで稼ぐにあたっては
 
「いかに相手に価値を提供できるかどうか」
 
こそが重要ですから、いつから参入しようが
イイモノを提供できていれば、
それこそ誰だって勝てる可能性があるんですね。
 
 
だから「先行者利益」とかが本当に存在してると思ってる人は、
その時点でちょっと視点がズレてるのかなと思います。
 
 

後発が有利だけど、既存のものに勝つ意識がないといけない

 
ただ、“誰だって勝てる“とは言っても、
努力してより質の高いコンテンツを作っていく意識がない人は
何をやっても稼ぐことは不可能だと思います。
 
 
「先行者利益」だとか「ブルーオーシャン」だとかを求めてるようでは稼げないし、
稼げる市場で既存のものを上回っていく気概がない人も
稼いでいくことは難しいってことです。
 
 
そういう意味では
 
「今からネットビジネスに参入するのは難しい」
 
っていう結論にはなるんですけどね。笑
 
 
ただ、ネットで生計を立てられるレベルって、
思ったよりも難しくはありません。
 
 
もちろんある程度の努力は必要ですけど、
正しい方向性で積み重ねていけば
半年間〜1年間くらいくらいあれば
月収100万円くらいなら普通に到達できてしまいます。
 
 
少なくとも一般的なユーチューバーとかよりは全然要領は良いと思いますけどね。
 
 
世間の目を気にしながら実生活をムリして暴露したり、
そのくせ数年も続けて年間収入10万円にも満たないとか、
割に合わないにも程がありますよ。
 
 
チェーンソー男とかのケースで言えば、
ちょっと勝負してるビジネスモデルが効率悪いんじゃないかと思います。
 
 
結局、チェーンソー男をはじめとした一般的なYouTuberって、
YouTubeの再生回数だけに依存するようなビジネスです。
 
 
だからユーチューブを活用して稼いでいきたいんだったら、
再生回数だけじゃなくて、もっと他の収入源に繋がっていくような仕組みを
構築していく努力をしていくのがベターかな、って思いますね。
 
 
まぁ僕個人的な意見で言えば、そもそもとして顔出しして
自分のキャラを切り売りしていくようなユーチューバーなんて
割に合わないから絶対にやりたくないですしね。
 
 
ネットビジネスやるなら、
やはり行き着くべきは「情報を提供する側」にまわって稼ぐ
情報発信のビジネスがベストだと僕は思います。
 
 
そのためのノウハウはこのブログ内に用意しているので、
興味があれば是非参考にしてください。
 
 
 
 
その中でもYouTubeを使って上手く収入を得ていくなら、
人気や再生回数に依存してしまうキャラクタービジネスよりも、
 
コツコツと動画を作っていくような
職人みたいなやり方のほうがよっぽど合理的だし、
多くの一般人にとってはこっちの方が取り組みやすいと思います。
 
(その辺の話は僕のブログ記事にもある程度まとまっています。)
 
 
 
 

まとめ

 
とまぁ、あれこれまとまりのないようなお話しをしてきましたが、
僕なりの結論としては
 
 
「後発とかを気にする必要は一切ないけど、
どっちにしろ厳しい戦いになるから
競争に勝っていくつもりのある人じゃないと稼げないですよ」
 
 
というところですかね。笑
 
 
なんか厳しいことを言ってるように聞こえますけど、
これは揺るぎない事実のはずです。
 
 
むしろ「先行者利益」とか「ブルーオーシャン」
とかっていう概念があるビジネスモデルとか市場だとしたら、
そもそもその場所そのものを疑うべきだと思います。
 
 
そういう言葉を並べ立てるような市場や手法って時点で
誰かが騙そうとしてる匂いがプンプンしますからね。笑
 
 
少なくともそんな市場で初心者がゼロから道を開拓していく方が
よっぽど困難なはずですし。
 

いずれにしても、どんな手法だろうがいつの時代だろうが、
いいコンテンツを提供できてる人は稼げて、
そうじゃない人は稼ぐことはできないっていうだけだと僕は思います。


別に、ネットビジネスって
裏ワザめいた情報とかがあるわけでもないですからね。


腰を据えて取り組んだ人間だけが、
当然の結果として成功できているっていうのが現状なんだと思います。


まとまりがない記事ではありましたが、
何かしら参考になる部分があったとしたら嬉しく思います。
 

それでは、岡本でした。
 
 

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