岡本です。
 
この前、個別コンサルティングの参加者さんと長話(笑)してた時に知ったんですけど、
DeNAが抱えるWelq(ウェルク)っていうサイトを始め、
DeNAが抱える10媒体ものキュレーションサイトが
閉鎖する事態になったみたいです。
 
 
なんでかっていうと、信ぴょう性のないキュレーション記事を
あることないこと掲載しまくって、
それが大問題になったっていう経緯です。
 
 
一例を挙げると、Welq(ウェルク)っていうサイトでは
「肩こり解消法」みたいなまとめ記事の中に
 
「幽霊が原因かも?!」
 
みたいな記事とかもあったみたいです。笑
 
 
大手のキュレーションサイトって、
外注ライターを雇いまくってコンテンツを作成してるんですね。
 
だから量は伴ってるものの、
知識のない素人ライターが書いたものが多いんです。
 
 
どこかからそのままパクったような内容のものだったり、
“肩こりは幽霊“のように苦し紛れにひねり出したネタみたいなものも
混じってきたのが今回の炎上の原因です。
 
 
あとは運営側がまともにチェックしてなかったこともですね。
 
 

“キュレーション“のコンテンツそのものはやはり強い

 
ところで個人のトレンドアフィリエイター達からすれば、
Welq(ウェルク)のような大手のまとめサイトが閉鎖されたっていうのは
かなりありがたいことのようです。
 
 
僕と長話してた個別コンサルの方もトレンドブログを運営してて、
「相当助かりますよ〜」だなんてことを言ってましたしね。
 
 
やはり“情報をまとめる“役割を持つキュレーションサイトは
検索上位に表示されやすいし、
実際にDeNAの各種サイトも検索上位を席巻しまくってました。
 
 
それだけキュレーションっていうものの価値は
検索エンジン的にも高いっていうことなんですね。
 
 
そんな感じで、量でゴリ押ししてる大手キュレーションサイトは
もはや個人アフィリエイターからすれば
太刀打ちできないレベルで強かったのが実情なんですけど、
ただそれでもやっぱり、個人が勝てる土俵もあるのも事実です。
 
 

個人が大手企業に勝てる土俵

 
これは僕個人の感想だし記事によってバラバラなんですけど、
 
大手企業のキュレーションサイトって、
どうしても“ありきたり“なことしか書いてないですよね。
 
 
「禁煙するためのコツ○選!!」
 
→「その1 氷を食べる」
 
 
みたいな誰でも喋れそうなレベルの内容じゃあ、
マジでタバコをやめたくて悩んでるユーザーにとっては
何の役にも立たないんですよね。
 
 
だから僕はいつもそんな上辺だけのまとめサイトを見ると
 
「読んでてつまらないなー」
 
っていう感想を抱いていました。
 
 
これはおそらく僕だけじゃなく、
多くの人が感じたことなんじゃないかと思います。
 
 
もちろん、記事の内容にもよっては
外注ライターがまとめたような情報でも十分価値はあるんですけど、
基本的には「悩み系」とか「何かを解消したい」とか、
そういうテーマには大手キュレーションサイトは不適だったんだと思います。
 
 
大手キュレーションサイトが外注を雇って量産するコンテンツとしては、やはり
 
 
「それを知るだけで読み手がある程度満足する内容の記事」
 
「娯楽程度の一時的な知識欲を満たすような内容の記事」
 
 
とかが限界点なんじゃないかな、と僕は思います。
 
 
まぁそもそもネット上の情報をすべて鵜呑みにすんなよ、って感じなんですが、
とにかく“何かに悩んでてその解決策を探してる人“が求めてる情報って、
 
やっぱり個人が気持ちを乗せて書き綴ってる内容のものだったり、
リアルな体験談だったりするのが多いと思うんです。
 
 
そういう、ある意味メッセージ性のあるものを伝える記事の方が、
本気で悩んでる人とかには必要な情報なんですよね。
 
 
 
いずれにしても、検索上位にあるからって
何でもかんでもその情報を信じてしまうっていうのが愚かですけど。
 
 
炎上しても仕方ないとは思うけど、
指摘する側もどうかと僕は思いますけどね。笑
 
 
ネットでいろいろ情報を調べらるけど、
最終的にそれを参考にするかどうかは自分自身なわけですし。
 
 
いずれにしても、“ネットで稼ぐ“ことが目的であれば、
とにかく読まれる価値あるコンテンツじゃないといけないということ。
 
 
個人だろうが大手だろうが、
 
「読み手が求めてるであろう情報」
 
を入れた記事を作るっていうことが何よりも重要ということですね。
 
 
それが“コンテンツの質“ということです。
 
 
これはどんな手法だろうが共通して言えることです。
 
 
ただ今回のウェルク問題は、
キュレーションサイトの優位性、パワーが強すぎて
 
検索順位>コンテンツの質
 
になってしまった、っていう例なんだと思います。
 
 
やっぱり、情報が氾濫している今は、
“情報をまとめる“っていう仕事がいかに価値のあることか
っていうのがこの事例から見れましたね。
 
 
個人レベルで実践できるキュレーション手法も幾つかあるので、
興味があれば確認してみると良いです。
 
 
 
 
記事をゼロから自力で作り上げるのが苦手な人は
こういう戦略から取り掛かってみると成功しやすいです。
 
 
それでは、岡本でした。