こんにちは、岡本と申します。

ネットビジネス業界の情報商材のセールスレターは
かなり大げさで誇大広告まがいなものが多いと思います。

この記事で話している内容は、

そんな情報商材によくある「過激なセールスレター」の根源は
Mr.X(現”仙人さん”)にあるんじゃないかという主張です。

ネットビジネス業界で有名なコピーライターである仙人さん(元Mr.X)
のことについて知りたい人にとっては
かなり役に立つ記事だと思いますので、ぜひ読んでみてください。

 

Mr.X(仙人さん)というコピーライターのコンテンツ

僕は趣味半分で、1年程前から仙人さん(元Mr.X)の音声をちらちら聞いています。

仙人さんのコンテンツは、基本的にマインドセットの話ばかりですが、
かなり本質的なことを話すので自己啓発的な要素も強いです。

弟子にコピーライティングを教えるときも
まずは”呼吸法”から教える、みたいな極端な人で(笑)
コアなファンも多い起業家です。

そんなMr.Xこと仙人さん。

彼の今年収録していた音声で、過去にプロデュースしたり
仙人さん自らコピーを手がけた企画についての
2006年頃〜くらいの過去の話をしていましてた。

かつて、仙人さんはビジネスパートナーの平秀信さんとタッグを組んで
”サンダルコピーライター”や”ネオビジネススクール”といった
セミナーなどのコンテンツを販売していました。

もちろん、当時の僕はただの新米社会人だったので
リアルタイムにそんなコンテンツがあることは知らなかったのですが、

僕は、最近になってあるルートから
この2つのセールスレターを読む機会がありました。

この2つのセールスレターは
とても面白くて、ついつい引き込まれて読んでしまう内容で、
個人的にはかなり面白い文章だと思います。

で、実際このサンダルコピーライターと
ネオビジネススクールはかなり売れたそうです。

それはいいんですけど、僕が問題だなーと思ったのは

そのセールスレターの反応があまりにも良いから
コピーライター達がこぞってMr.Xが書いたとされるレターのタッチを
マネしてしまったことだと思います。

”秀逸なレター”として写経し、上部だけの単語をマネしたりとか、
言い回しをマネしたりし始めたのです。


だからこそ、現在もMr.Xのセールスレターのタッチを
真似し続けているセールスレターがたくさんあり、

今となっては若干、
無駄にそのテクニックを悪用してるんじゃないかと思っているんです。

少し前に募集していた、株式会社A-プログレスの児島俊之さん
という人の独自企画”お金の教科書”の
セールスレターはモロ仙人さんのパクりって感じでした。

 http://next93.xsrv.jp/report/index.html

月額数千円という販売形式。

仙人さんの一番弟子の村上むねつぐさんの「お金の新聞」
とコンセプトと名前がほぼ一緒というコピーっぷりです。

知らない人からすれば超ユニークなレターかな、
って思うかもしれませんが、

仙人さんの”Jr.コピーライター養成講座”の
セールスレターを超パクりまくってるので
どちらも知っていると少し滑稽な印象も受けました。

あと、ランドオブハンモックユーチューバーの
白石達也さんのセールスレターも
サブヘッドコピーなどの雰囲気も、
サンダルコピーライターとかにそっくりなコピーです。

  • 「我慢まみれの人生を卒業するターニングポイント到来」
  • 「愛人を毎晩交換して2個とも空っぽになるまで毎日スッキリ…」
  • 「六本木ヒルズでタレントの卵と同棲」
  • 「同級生に赤っ恥をかかせてください」

仙人さん系列の人が書いたセールスレターというのは、
このようにとにかくユーモラスで刺激的です。

(でも、弟子の村上むねつぐさんが書いたという話も
聞いたことあるので、もうこの際どっちでもいいです)

なんでこんなフレーズとかがポンポン出てくるのかな、
ってずっと不思議に思ってたんですけど、

今年収録した音声での仙人さんの自らその答えを言っていました。

 

Mr. X(仙人さん)の刺激的なセールスレターの秘密

それらの刺激的なフレーズや言い回しは全て、仙人さん自身が

「リサーチの結果得ることのできたフレーズ」

だったということなんです。

Mr.Xはサンダルコピーライターをリリースする前に、
平秀信さんと2人で1000人以上もの見込み客と
スカイプコンサルティングを集中して行っていたそうです。

流石に1000人は相当キツかったみたいですが、
どうやら上に挙げたような「2つともスッキリ」
のような強烈なコピーなどは、

全てスカイプコンサルティングで会話した人達から
欲求やフラストレーションをリサーチして掘り下げまくった結果として
聞き出したワードやフレーズなんだそうです。

だからこそリリースするたびに彼らの商品は
見込み客の心に突き刺さって売れまくるんだ、
ということを言っていました。

つまり、仙人さん自身もコピーライティングは
リサーチが全てだくらいに言ってはいるんです。

使ってる単語がどうとかじゃなくて、

リサーチし抜いてお客さんの願望や悩み、フラストレーションを聞いているところから
スタートしていることが大切だということです。

しかしネットビジネス業界では、
さっき挙げた児島俊之さんやハンモックユーチューバーの白石達也さんも含めて
仙人さんや村上さん系統のコピーをマネしてる人たちがやたら多いです。

「村上です、〜」

「白石です、〜」

と、

名前のあとに「、」をつけてから文章を書いてる人たちがそれなので
一発でわかります。笑

(僕も2ヶ月間くらいマネしてました。)

白石さんは仙人さんと直接関わりがあるのでいいですけど。

というか、文章の始まりなんてどうでもいいですけどね…

まぁ別に、単語やフレーズをパクるくらいは
誰だって最初にやるもんでしょうから
特になんとも思ってなかったでしょうが、

今回の仙人さんの音声を聞いて
そんな刺激的フレーズの正体を知った以上、
やたらとムリヤリセールスレターにそんな単語を入れたがるセールスレターは
それでテクニックって言えるのか甚だ疑問に思えてきました。

「2個ともスッキリ」系のコピーは、
仙人さんが自らコンサルティング相手から引き出して
欲望や恐怖を深掘りし抜いた末に見つかったコピーです。

「何故、お金を稼ぎたいんですか?」
→「高級車とかで贅沢してみたいからです」

「本当ですか?何故高級車に乗ってみたいんですか?」
→「うーん…やっぱりステータスが…」

「何故ですか?、何故?…」

→「うーん…実のところ、本当の欲望を言えばタレントの卵と…」

こんな感じで、見込み客に質問を重ねて
リサーチをし抜いた結果として出てきたコピーだそうです。

そうやって生まれたコピーだからこそ、
サンダルコピーライターなどの
Mr.Xが書いたセールスレターは
見込み客に突き刺さったということではないでしょうか。

その反応が良かったコピーの表部分や単語を他人がなぞったとしても、
自分や見込み客から生まれたコピーではないので
やっぱりどこか”空虚感”というか”二番煎じ感”を感じてしまいます。

仙人さんがよく言う

『マインドセットが全て。テクニックはマインドセットから生まれる』

という言葉も、まさにこのことなんじゃないかと。

そんなことも踏まえで、もう一度白石達也さんと児島俊之さんの
コピーも見てみるといいかもしれません。笑

文章を刺激的にするスパイス的な要素として入れる分には
強烈なコピーや単語を入れること自体はいいことだと思います。

でも、彼らの単語だけをマネただけでは読んでる方は
やっぱり空虚な印象をどうしても受けるはずです。

・単語やフレーズよりも、徹底的に見込み客の願望や悩みをリサーチすることの重要性

・人を真似して、上辺だけをなぞったコピーでは意味がない。

ムリヤリうまくまとめましたが、
今回の僕なりの考察、
とても大切なことをなんじゃないかなと思っています。

Mr.X(仙人さん)のコピーは適当なふざけた感じに思えますが、
かなり真剣なリサーチから出てくる言葉だったということでした。

僕なりのMr. X(仙人さん)の考察と、
彼のコピーをマネする際の注意喚起でした。


より原理原則的な、本質的なところのコピーライティングを
学んでみたいのならば、

一度僕の推奨教材などの記事も併せて読んでみてください。

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それでは、岡本でした。

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